4日目
2006年6月3日(土曜日)
【レストラントサウルス】
アニマルキングダムの「レストラントサウルス」の
朝食キャラクターダイニングに行く。
アニマルキングダムの入園ゲートは5つに分かれていて、
この日は、左から
朝9時からの通常開園用のゲート1つ、
WDW内ホテル宿泊者用の(エキストラマジックアワー)の朝8時開園ゲートが3つ、
レストラントサウルスのキャラクターダイニング用のゲート1つ
になっていた。
入園前から、キャラクターダイニング利用者チェックをしていた。
開園15分前にゲートに到着したのだが、
キャストのチェック表を見たら、もう他の人たちは出席チェック済み。
キャラクターダイニングの最初の同じ組の利用者の中では
私はいちばん最後の出席チェックになっていた。
(これは出遅れたな・・・。)
キャラクターダイニングの最初の組の利用者であっても
入園の長い列の順番どおりに入園させるから
レストランサウルスに到着したのは、まさに自分の回のスタートギリギリだった。
同じ時間帯の人は、ほぼ同じエリアに着席させる。
他の人たちは、すでに飲み物サーブされ、食べ物も持って来てしまった後だ。
(うわー、すごい出遅れ・・・。)
席に案内されて、飲み物が置かれた時には
もう、最初のキャラクターが迫ってきていた。
(食べ物を取りに行くヒマがないじゃないか・・・。)
食べ物を取りに行くと、自分よりも後の時間帯の人が料理に列をなしているので
その列に並ぶから、これまた時間がかかる。
というわけで、私は「料理を確保する係」に徹したので、
ドナルドとプルートに各1回会っただけで終了。
ミッキーとグーフィーは、
料理の列に並んでいる最中に来たらしい。
ドナルドももう1回来たらしい。
エリア担当者が、アドリブでいろいろパフォーマンスをしてくれるので
出遅れず、ずっとテーブルにいるぶんには楽しい。
ここの料理はとくべつ「アニマルキングダム」的なものはなく、
ホテルの朝食ダイニングなみ。
料理そのものには魅力はとぼしいし、料理を取りに行く「せわしさ」がつらい。
キャラクターのシャツが、他では見られないものだが、
そのためだけにわざわざ利用するようなキャラクターダイニングでもなさそうだ。
だから、強くはおすすめしない。
逆に、
昨日行った「ガーデングリル」のキャラクターダイニングは
料理内容はやはり平凡ではあるものの、
料理を自分で取りに行かなくて済むから
キャラグリをのんびり楽しむことができるから、おすすめだ。
キャラクターダイニングの楽しさの分かれ目は、そんなところかもしれない。
【キリマンジャロ・サファリ】
朝8時台はキャラクターダイニングに時間を使ってしまったので
あわててキリマンジャロサファリに行く。
とにかく、動物の出没確率が高い朝のうちに。
【エクスペディション・エベレスト】
アニマルキングダムの新アトラクション
「エクスペディション・エベレスト」にようやく乗ることに。
最初のうちは「ビッグサンダーマウンテンなみに、ユルい」と感じたのだが、
途中からすごい走りになって、
降りた時、ライド中に撮られた写真を注文して受け取っても
まだ頭がクラクラしていた。
真っ暗な中で すごいことになるので
自分の体の動きがどうなったのかは分からないが、
「ティーカップを激しく回された」ような感覚に近い。
「エクスペディション・エベレスト」のグッズが
たくさんの種類で売られているが、
どのデザインも、ふだん使う(着用する)にはキツい感じで
買う気が起きなかった。
【アニマルキングダムいろいろ】
キリマンジャロサファリやエクスペディションエベレストに乗り、
あとは、いろいろウロウロしてみた。
とにかく蒸し暑い日だった・・・。
ソフトクリームがおいしい。
木の精。ときどき、周囲と同化していた。
顔はやさしそうだ。
グーフィーとミッキーとプルートが
ボートに乗って、ジャマイカ音楽をBGMに水上からあいさつして回っていたが、
東京ディズニーシーのように、チップとデールも乗せて、
船から水をまいたらどうか。
「フェスティバル・オブ・ライオンキング」は
アクロバティックなダンスや、火や光の効果や、パワフルな音楽が
とても楽しい。
午後4時までにフォートウィルダネスに行く用事があるので
アニマルキングダムは午後1時すぎには出て、
ホテルへ戻った。
【ミッキーのバックヤード・バーベキュー】
フォートウィルダネスリゾートの中で行われる
キャラクターショー「ミッキーのバックヤード・バーベキュー」は、
何も知らないで行くと、いろいろ出遅れて、
「まずい食事」と「子供相手のゴチャゴチャしたショーを外から眺める」という印象しか残らない
あまりお勧めできない内容だった。
私は事前に、以前行った人にタイミングなどを詳しく聞いていたので
先手・先手で、キャラクターグリーティングができたし、
料理の渋滞の列に巻き込まれないで済んだ。
そもそも このショーは、
ろくな1対1のグリーティングはないと思ったほうがいい。
(チップやデールは、あまりショーに関わらないほうなので
席を回ってくるが、駆け抜ける感じ。
大人には、背中をポン!と叩いて、おしまい。
しかし、キャラクターは、まだ多くの客の入場がしないうちにやって来る。
だから、早く入場できた人ほど、キャラクターと1対1でコミュニケーションできるのだ。
あとから登場するグーフィーとミッキーの2人以外の、
ミニーとチップ&デールの3人は、最初に入場した人だけワンショット写真撮影も可能。
ミニーとチップとデールの3人は、まだ客があまり入っていない時に
テーブルの上をチェックするなどの小芝居をしている。
グーフィーがまもなく登場し、子供たちとエクササイズを始める。
客が全員入って、かなり場が盛り上がってから
ミッキーが登場し、ショー参加のみ。
(テーブルのほうには来ない。)
料理は食べ放題だが、本当に、食事がまずい。
しょっぱいハンバーグやソーセージは、
健康な人が食べるレベルのものではない。
ハンバーグやソーセージ以外の肉は、チキンを焼いたものと、ビーフのリブだけで
これも味がしつこく、手がベタベタになる。
フルーツは、すいかの味が全然しない、ウリ科の「汁」が出るだけの、すいかの外見をした物体だけ。
皿にとってきた料理の写真を撮るのを忘れたので
料理が置いてある所で写真を撮影したら、
「そういう行為はご遠慮ください」と注意された。
不機嫌そうな年配男性キャストが、必死になって撮影拒否した
非常にまずい料理の写真。
(メインの肉類の場所に行く前に、撮影拒否された。)
注意をしていたのは、年配のおじさんキャストで、
ショー中にも、サインをキャラクターにねだっている子供をむげにたしなめたり、
大勢の客がいる前で、キャスト仲間と顔をしかめて不機嫌そうに打ち合わせをしていたり、で
にぎやかなショーのわりに、よくよく見ると
けっこう殺伐としたショー会場だった。
しかし、ソフトドリンクも、ビールも、ワインも、飲み放題。
パーク内の屋台で売られている袋入りの各種アイスクリームも、ここでは取り放題、食べ放題。
これで、大人も子供も32.1ドルだ。未就学児童は20.57ドル。乳幼児は無料。
(サービス料と税がさらに加わる。)
ショー内容は、
子供をダンスエリアに入れて、キャラクターとごちゃまぜにして踊らせる
東京ディズニーランドの「スーパー・ドゥーパー・ジャンピングタイム」にかなり似ている。
カントリー調の曲や歌が生演奏でくりひろげられる。
ショー中は、いつも子供がキャラクターのまわりにいて、
それを外から親がビデオや写真を撮っている形。
つまらないショー、まずい食事だが、キャラクターの衣装が珍しいので
そういうのが好きな人には、おすすめ。
【フォート・ウィルダネス】
話は前後して、
「ミッキーのバックヤードバーベキュー」に行くまでの話を。
「ミッキーのバックヤードバーベキュー」の会場があるフォートウィルダネスは、
宿泊しているコンテンポラリーから
ボートで直結しているのでラクだった。
コンテンポラリーとフォートウィルダネスを結ぶラインのボートは
ブルーの旗が目印だ。
夕方6時30分から始まる「ミッキーのバックヤードバーベキュー」だが、
事前情報で「とにかく出遅れたら、キャラクターとは楽しめない」ことを知っていたので
午後4時になる前までにはフォートウィルダネスに到着した。
しかし、
日差しが強く暑い当日は、コンテンポラリーでボートを待つ午後3時台も
フォートウィルダネスに到着してからの午後4時台も、
日差しを避けるような場所がろくにないので、本当に困った。
(6月は、夜8時台が日没時刻。)
キャンプ場、という感じで雰囲気はいいが、とにかく
暑さや日光から逃げる場所がない。
ボートおりばを背にして
左に進むとショップ。直進するとバス乗り場とチケット発券窓口。手前を右に進むと「バックヤードバーベキュー会場」。
「トレーディングポスト」
ボートをおりて、すぐ左側にショップ「トレーディングポスト」があって、
ここではフォートウィルダネスリゾート関連のグッズがいろいろ売られている。
ボトル入りの冷たい飲み物もたくさんそろっている。
涼しくて快適。唯一のオアシスだ。
しかし「バックヤードバーベキュー」でなるべく早く入場するためには
あまりショップ内で長居もできない。
ボートおりばから直進して行くと、
「バックヤードバーベキュー」の入場チケット発券窓口がある。
(入場2時間前まで、つまり午後4時までは閉まったまま。)
ここで予約した時に使ったクレジットカードと、日本国パスポートを提示。
午後4時、窓口が開いて、
「ミッキーのバックヤードバーベキュー」の入場券を受け取った。
入場券の発券窓口の裏あたりには、
ポニーやヤギ、ブタなどの家畜を
見たり、さわれたりする場所がある。
入場券を入手してから、実際に会場の前に並ぶまでに
まだ1時間ほどあるので、
家畜を眺めたり、ショップ「トレーディングポスト」をのぞいたり。
ちゃんと手を洗う場所がある。
家畜コーナーの出口あたりには
病院などにもある、水なしで手を殺菌できる薬剤も設置されている。
熱気球フライトがいよいよ明日に迫ったので、
規定どおり、業者に確認の電話をした。
「ミッキーのバックヤードバーベキュー」を待つ「ついで」だ。
残念ながら、明日の朝の天気は飛行に向かないようで、
翌日(あさって)へ順延してもらった。
1年で平均すると、
1週間のうち、2日は飛ばせないペースになるのだそうだ。
時間つぶしが済み、午後5時に。
そろそろ「ミッキーのバックヤード・バーベキュー」の入場の列に加わろう。
↑
「ミッキーのバックヤード・バーベキュー」の看板が
大きくかかげられているこのゲートは、
結局、ゲストは入れない。
ここではなく、
「キャスト専用口。ゲストは入れません」と書かれた
ひっそりと閉じられたゲートが、実は本当の「ゲストの入場口」で、
その「キャスト専用口。ゲストは入れません」の所に最初に並んだゲストから
先に(順番に)入場して、キャラクターとの冒頭のメリットを得られる。
それらしい看板が一切ない場所に
先に並んでいたグループから入る。
1時間前くらい(午後5時すぎ)から少しずつ人が集まり始め、
入場15分前になると、かなり長い列になっていた。
私たちは3グループめの入場。
午後6時に開場。ウエルカムドリンクのおもてなし。
(ダイエットコークやスプライトなど、ソフトドリンクの缶をもらった。)
席はたくさんあるから、なるべくステージを見やすい中央位置のテーブルの最前列へ。
席につくやいなや、ミニーやチップ&デールが出てくるわけである。
とにかく、出遅れは絶対だめ。
夜7時30分(まだすごく明るい)、
「ミッキーのバックヤードバーベキュー」のショーはほぼは終わり、
キャラクターたちが引っ込むころには
どの客も満腹になり、帰り始める。
ボート乗り場に行くと、
マジックキングダムへ行くグリーン旗のボートと
宿泊ホテルであるコンテンポラリーへ行くブルー旗のボートの両方がいたので
グリーン旗のボートに乗って、マジックキングダムへ。
【マジックキングダム】
もう夜8時だ。
仕切り用のロープを使って、2人のキャストがくるくる回す。
ゲストがそれで縄跳びをしていた。
トゥモローランドの「スティッチのグレート・エスケイプ」は
「特殊効果」が面白かったが
疲れて、途中で寝てしまった・・・。
「スティッチのグレート・エスケイプ」の周囲の建物のあかりの使い方が
すごくきれいで好きだ。未来っぽい。
トゥモローランドのレストランのイスのデザインも、未来感覚。
こういう遊びがいい。
一方、東京ディズニーランドのトゥモローランドは、
まるで資源が枯渇して「何も生産していない衰退社会」のような
デザインの工夫もない、あかりの工夫もない、さびしいエリアだ。
東京のトゥモローランドは、ごく普通のイスを使っている・・・。
トゥモローランドのショップの中に、
スティッチの仲間たち(?)がトゥモローランドの中を歩いている
壁画があった。
マジックキングダムは、夜10時閉園。
夜10時からの夜のパレードが終わって帰ろうとしたら、
ミッキーがお別れのあいさつをしゃべっていた。
もうすぐ10時半。
20パターン以上はあるだろうミッキーのしゃべり。
マジックキングダムを出たら
モノレールを待つ列がものすごく混んでいたので、ホテルまで歩いて帰った。
5分程度で着いてしまった。コンテンポラリーホテルは本当に近い。
【アロハシャツ】
ミッキーがサーフィンをしている柄のアロハシャツも
現在WDWで売られていて、色づかいが気に入った。
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